みんなの合格体験記

中3の秋ごろに、学校の雰囲気に惹かれて、この高校を受けようと思いました。また、1月頃に、自分の将来の夢に近づけるだろうと考え、理数科を受けることを決めました。

ほぼ毎日、自習にきていました。ファイナルステージで段々自分の苦手分野がはっきり見えてきて効率的に勉強できました。毎日長時間の勉強で疲れ果てていたけど、応援してくれた先生方や一緒に頑張ってくれた友達のおかげで苦痛に感じることはなかったです。

模試や過去問で思うように点数が取れず、悔しい気持ちが大きかったです。しかし、その悔しさが大きなバネになり、自分でも驚くくらい長い時間勉強できました。その結果がプレ入試にでたのでとても嬉しかったです。

周りが偏差値UPして喜んでいる中で、成績が思うように上がらず勉強に対してのモチベが下がったときがありました。そんなとき、ハイスタの先生方や大好きな友達が相談に乗ってくれたり、たくさん声を掛けたりしてくれたおかげでまた頑張ろう！という気持ちに直すことができました。

周りの人への感謝を忘れないようにしようという気持ちを持つことができました。ハイスタの先生方や友達のおかげで今の自分があるという風に考えることができ、受験を通して、辛い中でも周りへの感謝を忘れないことの大切さを実感しました。高校進学後もそれ以降も、周りへの感謝を忘れずに過ごしていきたいです。

模試の結果が出るたびに、一喜一憂しすぎてしまったことです。結果が悪いと引きずってしまうことが多く、もっと早く切り替えることができていたらよかったなと思います。

何よりも、合格できたことが嬉しかったです。自己採点をしたときに、あまりに点数が低く、合格してないだろうなと思っていましたが、合格することができ、とても嬉しい気持ちになりました。それと同時に、今まで支えてきてくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

受験でも、それ以外の事でも、たくさんの場面で支えてくださり、ありがとうございました。中2の4月に室長と面談した際、「もっと自信もって！一緒に頑張ろう！」といってもらえたことで、もっと勉強を頑張りたいという気持ちに火が付きました。本当に感謝しています。

志望校に合格できるほどの学力に達することができたのは本当にハイスタの先生方のおかげです。特に中1からずっと担当してくださった小浦先生にはとても感謝しています。定期テストで満点をとったとき、「やっととれましたね！」と言ってもらえて、頑張って良かったという気持ちになることができ、向上心にもつながりました。また、通常担当ではありませんが、自習時や、電車の乗り方で助けてくれた山田先生にとても感謝しています。

ー小浦講師より
合格おめでとう!!中1からずっと担当していたこともあり、とても感慨深い気持ちでいっぱいです。決して良い時ばかりではありませんでしたが、諦めず前向きに取り組んだ成果が出せたことを自分のことのように嬉しく、そして誇らしく思っています。ここからまた新しいチャレンジが始まります。自信を持って、胸を張って進んでいきましょう！

ー室長より
合格おめでとうございます！Aさんは受験を通して学力とともに精神的にも成長しましたね。この受験期は常に好調というわけではなかったと思います。でも、いい時も悪い時も自分の努力と先生の指導を信じてよく頑張りました！Aさんの夢を叶えるために、高校からさらに高い目標に向けてこれからもサポートしていきます！