将来に確信を持てる大学受験をサポートする「個別予備校」
それが私たち、です。
現在は大学全入時代、つまり入学希望者数が入学定員数を下回ると言われています。 だからこそ、何のために、どの大学に入り、何を学ぶかがその後40年の社会人生活、人生においてますます重要になってきています。 しかし多様化の一途をたどっている大学入試制度の中から、高校生が自分の将来を考え、志望大学・学部を選び、大学受験の戦略を立てるのは容易ではありません。
そこで私たちは、カウンセリングを通してキャリアデザインから志望校選び、そして受験に必要な科目の合格までのプランニングを行います。 また、個々の得意や苦手を考慮した科目指導、家庭学習や自習のサポートを一人ひとりに合わせて徹底的に行い、合格をトータルサポートします。 後悔のない進路決定、そしてその先の輝く未来を掴み取るサポートをすることに自信を持っています。
成績UP、志望校合格をサポートする2つのコースをご用意しています。
ハイスターズコース
1対2の完全担任制の個別指導(講師1人に生徒2人)のコースです。担任の講師が1人の生徒に解説をしている時に、もう1人の生徒は演習を行います。このインプットとアウトプットを交互に繰り返す学習効率のよいコースです。
授業後は今回の進捗や課題、家庭学習をサポートする計画が書かれた授業報告書をお渡ししています。
One to Oneコース
1対1の完全担任制の個別指導(講師1人に生徒1人)のコースで、担任の講師が生徒につきっきりで指導致します。マンツーマンのため、更にきめ細やかな指導が可能です。
授業後は今回の進捗や課題、家庭学習をサポートする計画が書かれた授業報告書をお渡ししています。
昨今、キャリアデザインを前提とした進路指導の重要性が高まっています。
近い将来、自身の職業を自律的に設計し判断していく上で、大学選びは非常に重要となります。HIGH-STARSの室長は進路指導のエキスパートです。経験豊富な室長が、本人の興味と適正に基づいた進路指導を毎月行っていきます。
一般選抜、推薦入試(総合型選抜含む)それぞれに対して、設定した志望校・目標設定から逆算してカリキュラム(PLAN)を作成し、そのPLANに合わせて毎回の授業を「DO(実行)」し、定期テストや、模試の結果などで「CHECK(確認)」を行い、必要な場合は「ACTION(改善)」する、『学習のPDCAサイクル』を繰り返し回していきます。
一般選抜 *共通テスト含む
共通テスト利用入試を含む、一般選抜、つまり学力試験での入試方法が大学全入学者の半数を占めます。
国公立大学と私立大学、また、同じ大学でも学部学科において受験で使用する科目や科目数が異なることも多くあります。
高校入試と比べて範囲や難易度が格段に違う大学受験を進める上では闇雲に科目の学習を進めるのではなく早期に目標設定を行い、受験科目を絞り込み、無駄のないプランニングを進められるかが合否を分ける鍵となります。
学校推薦型・総合型選抜
一般型選抜を利用しない大学の入学者は全体の半数を占めます。そして、学校推薦型選抜は高校1年からの評定の積み重ねで合否が決定します。 評定を決定する大きな要素は高校の定期テストです。
だからこそ1年生から大学の学校推薦型選抜を見据えながら各高校に合わせた授業をすることが肝要です。
また総合型選抜は、本人の将来の展望と、その通過点としての大学で、何を目標として活動していくのかはっきりさせることが合格のポイントになるため十人いたら十通りの対策が必要になります。
個別予備校ならば、それぞれに合わせた効果的な対策をすることができ、合格への大きなアドバンテージとすることができます。
評定・定期テスト
学校の進度に付いていくための補習授業や先取り授業についてもおまかせください。受験以外を目的とした学力向上も高校生指導の豊富な経験を活かし、予想問題や過去問を活用してサポートしていきます。 集団形式や映像形式での予備校では高校別のテスト対策は困難ですが、私たちは担任制個別指導ですので一人ひとりの学力と、通学している学校のレベルに合わせた対策ができます。
また、HIGH-STARS予備校では以下の二つの理由から進学希望の生徒に対しても評定・定期テストに力を入れて指導しています。一つは専門学校含む入試の推薦には必ず評定平均が使われるからです。
もう一つは共通テスト対策の基礎になるからです。特に近年の複雑な入試制度においては推薦と共通テストの両睨みの対策が鍵となります。一般選抜を視野に入れた受験対策も共通テストレベルの基礎がなければ進めることは困難だからこそ、基礎をおろそかにせず、定期テストの仕上げを入念に進めています。
Q&A
ハイスターズ予備校についてよくあるご質問
ほかの予備校や塾とHIGH-STARS予備校との違いは何ですか?
集団予備校:
集団授業形式の予備校では、生徒の理解度にかかわらず決まっているカリキュラムに合わせて授業が進むため、躓きがあると効果的な学習をすることが難しくなります。HIGH-STARS予備校では生徒の目標や理解度に合わせて個別指導で授業を行うため、確実に実力をつけながら学習を進めることができます。
個別指導塾:
個別指導塾の中にはカリキュラムが無く、行き当たりばったりの授業になっている塾があることも事実です。HIGH-STARS予備校では将来のキャリアビジョンから受験のトータルプランニングを行い、科目別カリキュラムを用いた長年の経験とノウハウを元にした独自のメソッドで合格へ導きます。
映像型予備校:
映像授業は有名講師の授業を受けられるメリットがありますが、講師に質問のできない一方通行の授業となるので、わからない所はわからないまま進みます。HIGH-STARS予備校は担任制個別指導ですので、わからないところはすぐに質問ができます。確実に理解を積み重ね、集中力を保って効果的に学習を進めることができるため学力の上がり方が違います。
家庭教師:
家庭教師は自宅で授業を行うため緊張感を保つことが難しく、授業の内容や質が講師のスキルによって大きく変わります。HIGH-STARS予備校では、大学受験についての知識・経験が豊富な教室長が生徒の授業の進捗や成績を管理し、講師とミーティングを行いながら授業を進めるので、計画的に学力を伸ばし合格を実現することができます。
通信教材:
自分一人で最適なカリキュラムを組み立て、長期にわたる学習のモチベーションを保つことは困難です。そのため、通信教材のみで大学受験を成功させることができる生徒は多くありません。HIGH-STANDARD予備校では適切なタイミングで進路指導を行い、最適なカリキュラムを作成するので、モチベーションを低下させることなく合格力を高めることができます。
教材はどんなものを使いますか?
コースや時期により異なりますが、目的や志望する進路・受験方式に合わせて適切な教材を選定します。一般的な受験コースの場合は、志望校・科目別カリキュラムがあり、そのカリキュラムに紐づいた教材を使用します。
部活との両立はできますか?
部活動との両立を希望される方は多数いらっしゃいます。HIGH-STARS予備校では、ご相談の上、無理なく通える曜日時間帯を用意させて頂きますので部活との両立が可能です。
最終授業が午後8時開始となっていますので、部活がある日でも受講できます。
Schedule
ハイスターズ予備校年間スケジュール
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個別相談会ではご希望やご予算を伺い最適な学習プランをご提案させて頂きます。 体験授業では実際の授業の様子を無料で体験して頂けます。
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