鎌取校 自慢の先生紹介☆第5弾
2021/11/04 カテゴリー:鎌取校
こんにちは♪
ハイスターズ個別指導学院 鎌取校の岩木です。
今日は講師紹介第5弾をお届けします(^▽^)/
第5弾は鴨川校の元塾生の山田先生です!
鴨川校と鎌取校で兼任しているとても気さくでフレンドリーな先生です♪
―講師を目指したきっかけ
中・高校生の頃にハイスタに通っていました。鴨川校の前の室長に高校入るまで教わっていて、親身になって自分の進路について考えてくれたり、教え方がいいなあと思って講師になりました。
―教える側になってみて
自分から聞けないタイプの生徒さんに対しては、分かっている?と聞かないと、結構わからないまま進んでしまうので、その日やった単元の例題がまず理解できているか確認するようにしています。
―1年目と2年目の違い
1年目は、授業後に報告書を書いたり、教材のコピーをしたりすることが多かったのですが、2年目になって大体の時間配分が分かってきたので授業内でやるべきことを終えることができるようになりました。
また、1年目はただ教えるだけといった感じでしたが、2年目くらいから自分が教えて、生徒さんの反応をみてわかっているかどうかを確認するようになりました。そこで分かっていないようなら、自分から分かっているか聞いて必要な手を打てるようになりました。
―影響を受けた恩師
鴨川校の前の室長ですね。受験期以外でもお世話になりました。夏休みの最後の日に学校の読書感想文を遅くまで残って手伝ってくれました。ほかにも自分の志望校の進路担当の人に連絡をとって詳しく話を聞いてくれたりしてくれました。
―受験時代のエピソード
高校受験の際は、中学3年生の夏頃から学校が終わってすぐ、家に帰らず塾に行ってひたすら授業を受けたり、自習の際に渡されたプリントをやったりしていました。
高校生になって、1年生の時からたまに自習しに行って学校の問題集を解いたりしていました。3年生になってからは、ちゃんと受験勉強し始めました。学校に向かうバスの中で単語の勉強をしたり、昼頃から夜までずっと勉強をしたりしていました。
―講師としてやりがいを感じる瞬間
生徒が分からない問題を聞いてきて分かるようになったときとか、定期テストや模試で自分の目標点数を取ったり、高得点をとったりしたときですね。
―講師として気をつけていること
先程もありましたが、生徒の反応をみることと、宿題の量や内容に気をつけるようにしています。奇数番号のみを宿題に出したり、1ページすべてを出したり生徒によって変えていっています。
―目指す講師像
生徒と距離が近い感じで、授業ができるようになりたいですね。気軽に聞いてこれるような感じにしたいです。
―休日の過ごし方
寝てるか、動画を観ています。ホラー系以外なんでもみます。最近は韓国ドラマをみました。
―生徒さんへメッセージ
自分の将来のために、一生懸命勉強しよう!
山田先生ありがとうございました。
山田先生は担当する生徒の状況を室長に聞いて、生徒に対しても自分から興味を持ってよく聞いているところが良いですね。
オープンマインドを持っているので生徒さんも話しやすいと思います。
鴨川校との兼任じゃなくて、鎌取校の専任になってくれないかなあとこっそり思うくらい重宝している講師です!(鴨川校の室長には内緒ですよ!笑)
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