体験・相談前のFAQ

体験授業では、何を見てもらえますか

体験授業で、保護者の方に見ていただきたいのは、お子さまの中に小さな「できた」が生まれるかどうかです。

体験授業で、保護者の方に見ていただきたいのは、お子さまの中に小さな「できた」が生まれるかどうかです。

「どうせできない」と思っていたところが、やり方を一緒に手引きすると、解けるようになる。その「できなかったことが、できた」という実感と、「これなら続けられそう」という手応え。むずかしい判断は要りません。その手応えは、お子さまの表情や、終わったあとの言葉にあらわれます。授業中の様子は、体験後の室長との面談でもお伝えします。

授業がうまいかどうかは、私たちが見極める仕事です。ハイスタが他塾と違うのは、その小さな成功体験を偶然に任せず、授業の組み立てと声かけで意図して引き出すところです。どんな順番で、どの声かけで、「できた」をその子自身に気づいてもらうか。体験のあとには室長との面談の時間をとり、授業をした講師からのヒアリングをもとに、その日の状況とこれからどう進めるかをご提案します(この面談は無料体験に含まれます。講師は授業に専念し、ご提案は室長が担当します)。

ハイスタは、同じ講師が続けて担当する担任制の個別指導です。授業は講師1名に生徒2名までの少人数で、体験でも、講師がお子さま一人にどう向き合うかを感じていただけます。

体験授業を受ける生徒と講師の教室風景

この記事でわかること

  • 体験授業で、講師が正解数より先に見ているもの
  • 小さな「できた」を、授業の組み立てと声かけでどう引き出すか(ハイスタの他塾差)
  • 体験後、保護者が無理なく確認できること

正解数より先に見るものがあります

体験授業というと、「問題がどれくらい解けたか」「説明を聞いてすぐ理解できたか」を見たくなるかもしれません。

でも、最初の一回で大切なのは、正解数だけではありません。むしろ、どこで手が止まるのか、何を聞かれると考えやすくなるのか、説明のあとに自分で一歩進めるかどうかを見ます。

同じ「わからない」でも、原因は一つではありません。

問題文の読み取りで止まっているのか。計算の手順で止まっているのか。前の単元が抜けているのか。それとも、間違えることが怖くて手が出ないのか。

ここが見えると、「もっと頑張ろう」ではなく、「次はこの順番でやってみよう」と具体的に考えられます。

つまずきを一緒にほどく

お子さまが問題につまずいたとき、本人の中では「自分はできないのかもしれない」という気持ちが先に出てくることがあります。

ハイスタでは、その気持ちをそのままにせず、「能力の問題」ではなく「やり方の問題」として見直します。

たとえば、式を立てる前に図を描いてみる。英単語を覚える前に、まず音で確認する。文章題を一気に読まず、条件に線を引いて分ける。

少し手順を変えるだけで、手が動き始めることがあります。やり方を変えて「あ、わかった」と動き出した瞬間、お子さまの表情がふっと明るくなることがあります。その瞬間を見つけることが、体験授業で大事にしていることの一つです。

「できた」を、偶然でなく引き出す

ハイスタが体験で大切にしているのは、つまずきを見つけることだけではありません。見つけたつまずきを、その場で「やり方を変えたら解けた」という小さな成功体験に変えることです。どの順番で、どの声かけで進めれば、お子さま自身が「できた」と気づけるか。それを偶然に任せず、授業の組み立てと声かけで設計しているところが、他塾との違いです。だから、体験の一回でも、その「できた」をその場で体感していただけます。

声かけで手が動くかを見る

体験授業では、講師との相性も見ます。ただし、「楽しかったか」だけではありません。

どんな声かけなら考え始められるか。どんな説明なら自分で続きをやってみようと思えるか。質問されたときに、表情が固まるのか、少し安心するのか。

そうした反応を見ることで、授業の進め方が見えてきます。

お子さまによって、必要な関わり方は違います。先に全体像を見せると安心する子もいれば、まず一問できる経験から入る方が動きやすい子もいます。

体験授業は、その子に合う入口を探す時間でもあります。

続けられる量と順番を確かめる

塾に通ううえで大切なのは、最初に大きく変えることではなく、続けられる形を作ることです。

宿題の量、授業のペース、家庭での復習、テスト前の優先順位。どれも、お子さまの生活に合っていなければ長続きしません。

だからハイスタでは、体験授業を通じて「どこから始めるとよさそうか」を見ます。

いきなり全部を変えるのではなく、まず一つ。今日できることを決める。その一つが終わったら認める。次にまた一つ重ねる。

その繰り返しが、学習の習慣と自信につながっていきます。

体験後に、保護者が確認できること

専門的な見極めは、私たちが受け持ちます。保護者の方は、次の点を確認していただくだけで、判断がぐっとしやすくなります。

  • お子さまに「できなかったことが、できた」という瞬間があったか
  • 終わったあとに「これなら続けられそう」と思えていそうか
  • 講師との相性や、教室の雰囲気が合いそうか
  • 体験後の面談で、その日の状況と「これからどう進めるか」の提案を受け取れたか(つまずきをどう見立てたかは、室長から具体的にお伝えします)

体験授業は、入会するかどうかだけを決める場ではありません。今のお子さまに何が必要かを一緒に整理する場です。

少しでも不安が残る場合は、個別相談会で学習状況やご家庭での様子を伺い、無理のない進め方を一緒に考えます。

木漏れ日のさす夏の通学路

FAQ

体験授業は入会前提ですか

入会前提ではありません。お子さまの状態を見立て、教室の雰囲気や授業の進め方が合うかを確認していただく時間です。

勉強が苦手でも体験できますか

もちろんできます。むしろ、どこでつまずいているかを一緒に見つけるために体験授業があります。

保護者は何を見ればよいですか

正解数は気にしていただかなくて大丈夫です。お子さまに「できなかったことが、できた」という瞬間があったか、「これなら続けられそう」と思えていそうか、講師との相性が合いそうか――お子さまの表情や、終わったあとの言葉から感じ取ってください。その小さな成功体験を授業の組み立てと声かけで引き出すことが、ハイスタの専門です。学習面の見立ては、体験後の面談で、室長から状況説明と今後の提案としてお伝えします。

体験は何回受けられますか

基本は1回ですが、ご希望に応じて複数回お受けいただくこともできます。一度では迷う場合や、別の曜日・講師も見てみたいという場合は、ご相談ください。

保護者も一緒に体験を受けられますか

ご希望があれば同席いただけます。ただ、お子さまが集中して取り組めるよう、本人だけで受けることも多いです。授業中の様子やつまずきの見立ては、体験後の室長との面談で具体的にお伝えしますので、同席されない場合もご安心ください。

次の一歩

体験授業では、お子さまの今の状態を一緒に見ます。まずは無料体験授業で、どこから始めるとよさそうかを確認してみてください。

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