なぜ、ハイスタの夏期講習は”夏だけ”で終わらないのか?

2025/06/26 カテゴリー:本厚木校 / シェラトンスクエア校 / 六甲アイランド校 / 学芸大学校 / 鴨川校 / 茂原校 / 成田校 / おゆみ野校 / 瑞江校 / 大和校

「夏期講習であれだけ頑張ったのに、2学期のテストでは思うように結果が出なかった…」

「講習中は理解できた気でいたけど、本当の実力として定着したか不安…」

 

 

多くの保護者の方が、夏期講習に対してこのような経験や懸念をお持ちではないでしょうか。

 

せっかくの夏休み、お子さまの貴重な時間と労力を投じるのですから、その成果は「夏だけ」の一過性のものであってはなりません。

 

HIGH-STARS(ハイスターズ)個別指導学院の夏期講習が「夏だけで終わらない」のには、明確な理由があります。

それは、私たちが夏休みを「ゴール」ではなく、2学期以降の飛躍、そして最終的な志望校合格という目標に向けた「重要な通過点」と捉えているからです。

 

 

 

理由1:「逆算カリキュラム」が2学期以降の道筋を照らすから

 

ハイスタの学習計画は、目先の夏休みの課題をこなすためだけのものではありません。

まず、お子さま一人ひとりの最終的な目標(志望校合格など)を設定することから始まります。

 

 

そして、そのゴールから逆算し、「いつまでに」「何を」「どれくらい」学習すれば目標を達成できるのか、長期的な学習計画を立てます。

 

この「逆算カリキュラム」こそが、ハイスタの強みです。

 

独自の進路指導ツール「MTR(Making the Road)」を用いて、夏休みにやるべきことはもちろん、2学期、冬休み、そして入試本番までの学習ロードマップを具体的に可視化します。

 

そのため、夏期講習で取り組む一つひとつの課題は、すべて2学期以降の成績アップや、その先の未来につながる戦略的な意味を持っているのです。

 

 

 

理由2:「PDCAサイクル」で継続的に成長をサポートするから

 

ハイスタの指導は「教えっぱなし」にしません。

私たちは、お子さまの目標達成まで責任を持って伴走します。 その核となるのが、「PDCA成績管理サイクル」です。

 

Plan(計画): 逆算カリキュラムに基づき、学習計画を立てます。
Do(実行): 計画に沿って、個別指導で学習を進めます。
Check(確認): 毎回の授業やテストで理解度を確認します。
Action(改善): 確認結果をもとに、計画や指導法を即座に改善します。

 

このサイクルを回し続けることで、夏期講習中に見つかった課題や弱点は、すぐに2学期からの指導計画(Plan)に反映(Action)されます。

 

毎回の授業後にお渡しする「授業報告書」や、定期的な「生徒カウンセリング」「保護者面談」を通じて、ご家庭とも密に連携。

 

夏休みが終わっても、お子さまの学習状況を常に把握し、計画を最適化し続けることで、継続的な成長をサポートします。

 

 

 

「成功体験」の積み重ねが、未来を創る

 

私たちの教育理念は

「勉学を通じて子供たちに成功体験を積ませ、自信に満ち溢れた人材を育成し、輝く未来を創造する」

ことです。

 

夏期講習での「わかった!」「できた!」という成功体験は、お子さまの自信となり、2学期以降の学習に対する意欲と主体性の原動力となります。

付け焼き刃の知識ではない、継続的なサポートサイクルの中で得られる本物の学力と自信。

それこそが、お子さまの輝く未来を創ると信じています。

 

 

 

この夏を、未来につながる「本当のスタート」にしませんか?

一過性ではない、継続的な成長をお考えでしたら、ぜひ一度HIGH-STARSの学習相談・無料体験授業へお越しください。

 

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