令和3年度 千葉県公立高校入試 分析 その2数学
2021/04/16 カテゴリー:鎌取校

こんにちは!
HIGH-STARS(ハイスターズ)個別指導学院 鎌取校です。
前回から千葉県の公立高校入試の問題内容に関してお話しさせていただいています。
今回はシリーズその2、数学です!
数学の構成は「計算・独立小問・関数・図形・新傾向問題」となっています。
数学は問題数が他の科目に比べて少なく時間に余裕が出てくる生徒もいます。
しかしその分一問当たりの配点が高く、計算問題のみで30点分となっています。
計算問題を確実にとることが最低条件となる一方、上位校を目指す生徒は基本問題で差がつきづらいため、難問の正答率を上げていくことが求められます。
また、新傾向問題に関して以前は規則性の問題が出ていましたが、近年は様々な単元からの融合問題となっています。
点数配分や問題構成は数学に関しても長年同じパターンとなっています。
これから入試を受ける新中学3年生の方、来年以降の入試に向けてそろそろ準備をしようと思っている新中学2年の方、中学に上がって塾を考えている新中学1年生の方、などなど他にもお悩みがある方は是非一度教室までお越しください!
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ご入会に関しても先着順とさせていただいております。
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