《2024年》ハイスターズ個別指導学院の夏期講習
2024/06/20 カテゴリー:本厚木校 / シェラトンスクエア校 / 六甲アイランド校 / 学芸大学校 / 君津校 / 鴨川校 / 茂原校 / 成田校 / おゆみ野校 / 鎌取校 / 瑞江校 / 大和校
こんにちは!
ハイスターズ個別指導学院の各教室で夏期講習のお問い合わせをいただいております。
夏期講習は復習をするのに絶好の機会です。
学校がお休みに入り、授業がストップする期間は復習に最適の期間です。
そして、最も休み期間が長い夏休みに行われる夏期講習は復習するのに「絶好の機会」なのです。
普段のハイスターズの授業は「予習型」で進めています
予習型で授業することで、学校で受ける授業が復習になり、授業内容の理解度があがり、能動的に授業を受けるようになり、やる気と自信にもつながります。
予習型授業は学校のテストの点数を確実に上げることができます。
講習会の「復習型」授業は完璧には理解できていない単元や内容を盤石にします
前学年の内容や、既習単元の理解度を生徒に問うと、多くの生徒たちは「だいたいできているから大丈夫。」と言います。
でも、復習内容を網羅して作問したテストをさせようとすると、全問正解できる!と自信を持って言える子は少なく、結果も同様です。
復習は生徒の理解の土台を盤石にします。
盤石になった理解の上に、新たな知識や応用問題の解き方が乗ってくるので、学力(実力)が変わります。
まとめると、予習型授業で学校のテストの点数を上げ、復習型授業で志望校合格に向けた学力を上げます。
人間の身体は 20 万年前からほぼ構造が変わっていないのに、私たち現代人が1日に受け取る情報量は江戸時代の1年分と言われています。
要は昔に比べて膨大な情報量に接しているのです。
教室で生徒と話していても、(いい意味でも悪い意味でも)そんなことまで知っているんだ!?という知識を有している時があります。
ただ、繰り返しますが人間の身体は 20 万年前からほぼ構造が変わっていません。
いわば、現代人の脳は「スマホのスペックは変わっていないのに、新しいアプリやデータがドンドン増えてる状態」になっているそうです。
生徒たちは私が子供の時よりも、確実に多い情報量に接しています。
復習の必要性は昔よりも上がっています。
最も休み期間が長い夏休み、復習の「絶好の機会」です。
プランをしっかり練り、勉強面において最良な夏期講習にすべく、ハイスターズの全室長たちは5月から夏期講習の準備に奔走しています。
まだ参加を悩まれているご家庭も、前向きにご検討いただければと思います。
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