「計算力」の重要性

2022/06/09 カテゴリー:深江校

深江校 学習アドバイザーのフクジュです。

 

今回は「計算力」の重要性についてです。

 

 

現在、日本の教育は「思考力」重視に舵をきっています。

学校でも計算問題より文章題により多くの力が割かれています。

親御さんの中にも「計算は電卓を使えばよいから、やり方を理解している程度でよい」とお考えの方もいらっしゃいます。

 

 

本当にそうでしょうか?

 

 

四則計算を繰り返し演習している生徒と、そうでない生徒では小学5年生以降で大きな差が出る様に感じます。

小学4年生の後半から算数は文章題が多くなります。小学5・6年になると割合・比例といった範囲の比重が大きくなります。

 

その際、計算力の低い子は、当然計算スピードが遅いため、

「時間内に文章題にたどり着けない」

「たどり着いても内容を理解し考える時間が無い」

という状況におちいります。

 

結果として「思考力」が向上することなく、次の学年に進むことになります。

そして、また次の学年でも同じ状況の繰り返しになります。

これが数学(算数)が苦手な子供たちの多くに当てはまるパターンです。

どこかで、このスパイラルを止める必要があると思いませんか?

 

 

計算力UPには「反復演習」以外の方法はありません。

ただ、これを塾の授業中にやっていても、もったいないので当教室では毎日計算ドリル1~2ページを家庭学習として出し、授業でチェックする様にしています。

(この程度の宿題が出ない塾は専門家としてオススメできません)

 

 

ここまで小学生を例えにお話ししましたが、当然、中学生になると計算問題・文章題共に更に難しくなります。

 

小学生の間に力(ちから)をつけていない子供は「計算力」「思考力」のダブルパンチをくらい散々な結果に…

 

その後どうなるかは、みな様も想像できると思います。

 

 


 

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